130723 Springer Exemplar筋書き修正
Springer Exemplarの筋書き決定。次回撮影と編集作業に入ります。
筋書き
@@@@@修正@@@@@
・Springer Exemplar説明
・be expected
・inMeXes,be expected、前置詞、詳細はこちらのTVで
・inMeXes,Numerous attempts have been made to
・Springer Exemplar検索:Numerous attempts have been made to(328)
・適したツールですね!
・簡単にレビュー(オプション)
・私ライフサイエンス分野、ライフサイエンス選択
・オープンアクセス選択
・論文とぶ
・com+F、Numerous attempts have been made to
終了
・コメント
宣伝部分は最初に説明。
オプション機能は最後に説明。
ーーーーーー以下廃案ーーーーーーーーーーーーーーー
→文献中の英語表現を軽快に検索するサービスinMeXesがある。
→inMeXesで検索:Numerous attempts have been made to(フレーズ出現回数50)
→使用頻度を調べたい。(inMeXesでは面倒。)そうだ。Springer Exemplarを使ってみよう!
→スプリンガーの説明
→Springer Exemplar検索:Numerous attempts have been made to(328)
→最近の使用率、分野、国別、publication、pblication type、、、、
→結果:最近の使用頻度は悪くない。USAでもメジャーで使われているらしい。分野もマッチしてるしOK。論文でも使用頻度が高い。
→左側はファセット検索になっている。
*→USAを選択
*→この表現を使用しているUSAのグループがどのsubject、publicationに多く投稿しているかなどわかる。
→論文にカーソルを合わせるだけで、ジャーナルの表紙・タイトル・著者も確認。
*→Open Accessを指定すると無料で読める論文のみを抽出することも!
→ジャーナルへ飛ぶ。
→(注意)springer検索「be expected(to be)(as) 」 などの短い単語やフレーズは検索に時間がかかる。(この場合はinMeXesをおすすめする。)5・6字以上のフレーズ検索がお勧め。
*(inMeXesで”be expected”を検索→springerで検索)
Springer:専門分野の論文を執筆の際に、使用率を考慮してクオリティーの高い英語表現を使用するときにぜひご活用ください。
→Springerぜひご活用ください。
*入れるか検討*